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長女のつぶやき・・・梅雨のひととき

 五月晴れが続いていたお天気もそろそろ終わりなのか、梅雨の季節になりそうです。

晴れていると洗濯に掃除、子どもと一緒に外遊び。

貴重な休みもそんなことで終わってしまうのですが、雨の時期は私にとってゆっくりできる季節なのです。

 梅雨の季節、みなさんはどのように休日を過ごしますか?

私は専ら手芸や読書でまったりと過ごすのですが、子どもたちはマイ傘とマイ長靴でお庭を散歩して歩くのが好きみたいです。

アジサイの花の上のかたつむりを捕まえて触ったり、雨に濡れた小石をキレイに並べたりと楽しそうに遊んでいます。

 読書といえば、先月からはまっているシリーズ本をご紹介します。

是非梅雨の日のひとときに、お楽しみ下さい。

 この本のきっかけは、長女のつぶやきからでした。

『春はあけぼの・・・』とつぶやいていたのを聞き、なつかしさから久しぶりに古典的な本が読みたくなりました。

そんな時に図書館の新作の棚を見ていたら、ストーリーで楽しむ日本の古典シリーズを発見!!

古典というと難しいイメーじがありませんか?

ですがこの本は、現代の中高生に人気のある作家たちが、大好きな古典を自分なりにアレンジして語る古典シリーズで、すらすらと読みやすく、楽しめるものばかりなのです。

装丁も気軽に手に取りたくなるおしゃれさを重視していて、中学生ぐらいの本なのですが、大人でもとても楽しめる内容でした。

「古事記」なんてこの本がなかったら絶対触れない本ですが、さくっと読めちゃったりします。

「百人一首」も一つ一つの歌の意味ではなく、ストーリーの中に歌が出てくる構成になっていて、その時の感情が分かるのでとても面白いです。

その他にも「平家物語」や「大鏡」など、現代風の古典を楽しめますよ。

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中学生の時にこの本に出会っていたら、きっと国語の成績は良かっただろうな(笑)

(2014.6月号より)

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