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『氏神様って何?』

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

昨年は嬉しいことに、このチラシを見ていただいてる方々から、毎月楽しみにしていたの…とお声がけ頂いたり、

そういう方々とお会いできる機会が沢山あり、感謝の一年でした。

今年もそういうご縁を大切にしながら日々精進したいと思います。

さて、年明けということもありまして、ずっと気になっていた『氏神様って何?』というテーマで心機一転幕開け。

全国の神社は大きく3つに分類されるそうです。

1つは『伊勢神宮』言わずと知れた皇祖天照大御神をお祀りする別格の御存在。

このほかを氏神神社と崇敬神社の二つに大きく分けることができるそうです。

『氏神神社』とは、自らが居住する地域の氏神様をお祀りする神社であり、この神社の鎮座する周辺の一定地域に

居住する方を氏子と称します。 氏子、良く地域で順番に回ってきたりしますよね。

これに対して『崇敬神社』とは、こうした地縁や血縁的な関係以外で、個人的に恋愛成就や勉学祈願等のお願いを

する神社のことです。

神社の違いとはそのようなことであり、一人の方が両者を共に信仰(崇敬)しても差し支えないわけです。

ただ、昔はこの伊勢神宮と氏神様以外への信仰を持つことはタブーとされている時期もありました。

したがって、現在でも伊勢神宮と氏神様への信仰が基本となるそうですね。

そうなると、信仰の優先順位も自ずと解明してくるもので、神棚に祀る御札の序列や御守りを複数持つ場合の

扱いなどに気をつけないとダメですよね。

しかし、今は誰でも旅行する時代ですし、神様は互いに喧嘩するような存在ではないと思います。

ただ、気持ち的に伊勢神宮と氏神神社への信仰を欠かさずに、その時期に強く御祈願したい時に、

他の神社にお参りするのが良いのでは? と思えてきます。

我が家はここ数年、元旦は氏神様にお参りするのみで、厄払い等を崇敬神社に祈祷するのが定番になっています。

若いころから毎年「大きい神社で初詣したいなぁ~」と思っていましたが、氏神様にお参りしてから!!

という我が家の決まりは間違っていなかったということですね(笑)

コロナ禍の今日、ステイホームがうたわれているこの時期。

氏神様に新年の挨拶をして、年始の混乱をさけ個人的にご祈祷したい時に、崇敬神社に祈祷するというのはどうで

しょうか?

今年一年が皆様におかれまして素晴らしい年になりますように。

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