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気になーる◎映画

まだまだ寒さが和らぐ気配が感じられないまま、3月に。

天気の良い日には、少し春めいた心地よさがあるものの、

まだまだ春は来ませんか?

春が待ち遠しいですね。

さて、今春の映画がいろいろ出ている中、

とても気になるタイトルの映画があります。

『彼らが本気で編むときは、』

もう、編むという言葉が入っているだけで、ビビビッときますよね(笑)。

絶対編み物でしょ!!ほらほら、編んでるし(笑)。

ということで、2月25日公開の映画、

『彼らが本気で編むときは、』をチェックしてみました。

もちろん見に行きますが、原稿書いている時には公開前ですので、

ホームページでチェックしました。

ストーリーを抜粋しますと、

「小学生の女の子トモは、母と2人暮らし。ただ、母は子育て放棄をしていて、ある日トモを置いて家出を。トモは叔父のマキオの家にいくと、そこにいたのは恋人リンコ。彼女はトランスジェンダー(性同一性障害)。きれいに整理された部屋、おいしい手料理、当たり前のあいさつ・・・、母にはもらえなかったものが溢れる暖かな家族。男か女かということにとらわれずに生きていこうとする姿勢。でも悔しい時やつらい時に、編み物をすることで心を落ち着かせているリンコ。やがて、その本能のままに編むという行為はトモとマキオにも・・・。」

というあらすじです。

私もそうですが、編み物をしているときって、ただただ無心なんですよね。

雑音がないというか。

この映画の監督は、

「テーブルにカラフルなたくさんのニットのグッズを並べ、鮮やかなスカイブルーのニットを着たふたりが編み物をしている写真を偶然見かけ、「アルネ&カルロス」という北欧の人気デザインデュオの存在を知った。そこからリンコとマキオがふたり並んで毛糸を編む姿が鮮明にイメージされていくこととなった。」

と話しています。

私もこの作品のポスターを見て、アルネ&カルロスが浮かびました。

アルネ&カルロスはノルウェー人のアルネとスウェーデン人のカルロスが出会い、

2002年に誕生したデザイン・デュオ。

ノルウェーの伝統的なニットと自然からインスピレーションを得たモチーフを

融合させたデザインが特徴的で、北欧等で高い人気がある2人ですよね。

編み物ブームの火付け役となった、

『アルネ&カルロスのクリスマスボール』が有名ですが、

男性が編み物をするという驚きと、

イケメン2人が素敵なデザインの編み物を作っている印象が素敵!

という反響があったのを覚えています。

そして、アルネ&カルロス本人たちもこの映画に賛同し、

彼らの編み図を使用した「編み人形」コラボで

映画のポスター宣伝もされていました。

公開が楽しみです。

2017_03.jpg

(2017.3月号より)

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